任意団体では、資産管理が税務署などから見て「不明瞭」と解釈されがちです。

例えば、団体としての土地建物・現金預金などは

多くの場合、代表者の個人名義になっています。

その代表者の交代時や死亡による相続時、

その任意団体の資産であると主張しても認められずに

代表者個人や、その相続人に課税され、

税務署とトラブルになるケースは良く聞く話です。

団体が法人格を持ち、資産管理も法人として行われていたなら

そのようなことは起こらないわけです。

「中間法人」は

まさにそのような団体のために生まれた制度といっても過言ではないでしょう。

又、「社団法人」などを目指していた任意団体が

手続きの簡便さなどの理由により、中間法人に変更するケースも増えています。

歴史の長い任意団体ほど早期の法人化をお薦めします!

小学・中学・高校や大学の同窓会を中間法人にして

会員の親睦や福利厚生事業を活発に。

 

同業者などで活動している任意団体や

地域での福祉事業などに取り組んでいる任意団体など。

町の商店会や、その連合会。

3人寄れば、というより複数寄れば文殊の知恵。

商店街の活性化と連帯強化。

絵画・カメラの同好会・アマチュア無線クラブ局・陶磁器制作同好会

日本舞踊の会・剣、杖、空手、柔など武術の同好会etc

町内会や自治会及びその連合会。

町内会館などを有している、歴史のある会はお早めに。